たった1つの
行動で
高3からの
大逆転
村田みなみさん
の大学受験ストーリー
部活で忙しくても
高1から塾
に通っていた
私は高校に進学して吹奏楽部で活動をしながらも、1年生の頃から空いた時間では塾に通う高校生活を送っていました。
そこまでした理由は
小さい頃からずっと
行きたい大学があったから
子どもの頃からの夢だった教師になるために愛知教育大学に進学することが私の第一志望でした。
だから
参考書独学塾に通い
誰よりも勉強をしている自信はあった
私が高校に進学してから通っていたのは、
参考書独学塾。
部活で忙しかったので、参考書での学習が効率的だと思っていました。
そして、誰よりもたくさんの参考書を順番にクリアしました。
だから、模試でいつかは結果が出ると思っていました。
でも、
高校3年生の模試でもいい結果は得られなかった…
参考書が最強と思っていたのに、自分でも何がいけないのか全くわからなかった。
高校3年生の途中で塾を変える?
…そんなのあり得ない
そんなこと、親にも相談できずに不安と悩みの毎日が続きました。
そんなある日、
母親からある塾に
「相談に行こう」
と言われた
母は私の様子を見て気づいていた。
相談してすぐに、
成績が伸びなかった理由
がわかった
勉強”すること”が目的になり
”身につける”ことができてなかった
たくさん勉強しても、
理解していないことや
覚えていないことがたくさんあった。
それから私は
”一から勉強し直し”
毎日新しい塾に通い
毎日テストを受け
毎日わかっていない所を教えてもらった
高校が終わるとすぐに
新しい塾へ行き
毎日最後まで勉強を続けた
時には高校で内職もした。
”行きたい大学”があったからここまで頑張れた。
その数ヶ月後…
余裕ではなかったけど
夢だった
”愛知教育大学に合格”
あのときに相談にいったから今の私があります。
–村田みなみ
が
したのは…
”学習計画”
よりも
”理解度・定着度”
にこだわったこと
これだけで
学力の底上げ
成績の安定
ができました
が
こだわる
理解度・定着度
「勉強しても身についていなければ意味がない」
毎日でも通塾のたびにテストでチェック
学習した範囲の確認テストを、通塾のたびに毎日でも実施。
英単語・古文単語だけでなく参考書や教材の理解度も必ずチェック。
成績をつけるテストではなく、定着度を自分でも確認するためのテストです。
テストでわかっていない所を見つけ個別指導
テストはトレーナーが全て添削し、”わかっていない””身についていない”ところを見つけて、個別に指導します。
個別指導の時間に制限はありません。必要に応じて”わかる”まで指導します。
わかったところはAI学習atama+で徹底演習
AI学習システムatama+は
”わかる”を”できる”に変える演習用教材。
数多くの問題を解くことで、知識の定着を図ります。
AIの分析により、忘れかけた内容にも自動でチェックが入ります。
の
高3途中で入塾
した合格者の声
名古屋工業大学
に合格
模試でなかなか結果が出なかったため、今までの塾から思い切ってアイプラスに変えました。
高校の課題も多く大変でしたが、学校でやることと塾でやバランスをとってくれました。
学校が忙しくなくなったら毎日のテストも増やして、わからないところは個別にわかるまで教えてもらいました。
愛知医科大学
看護学部に合格
公募制推薦での受験に向けて勉強をしていましたが、どうしても苦手な数学をなんとかしたいと思いアイプラスに入りました。
毎日通い、数学と英語を中心に必死に勉強しました。
直前には推薦の過去問7年分をやり、解説してもらったことで、合格に必要な力をつけることができました。
愛知教育大学
に合格
高校3年生になるまで受験勉強らしいことを全くしていませんでした。
アイプラスに入ってからは毎日高校が終わってすぐにきて、終わりまで勉強をしました。
全部の科目を頑張るのではなくて、合格するためにどの科目を頑張るのかを教えられた通りに勉強しました。
最後の最後まで不安でしたが、無事に大逆転できました。
名古屋市立大学
看護学部に合格
アイプラスの名市大や名古屋学芸の看護学部の対策の記事を見て、入ることを決めました。
第一志望の名市大もですが、私立についても不安がありました。
直前には学芸や藤田、愛知医科の過去問もたくさん解かせてもらいました。
名市大では小論文と英語を直前まで何度も指導してもらい、面接の練習もしてもらったことで自信を持って受験ができました。