南山大学の受験対策(教科・科目別対策)

南山大学の教科・科目別受験対策

愛知県内の私立文系大学のトップと言われている、南山大学は前回の記事でお伝えしたように、

文系人気の高まりと、合格者数のしぼりこみの影響で、

難易度が上昇している傾向が見られます。

今回は、前回お伝えできなかった、最新の南山大学の受験対策を教科・科目別で紹介していきます!


南山大学の受験対策:各科目別の対策

それでは、南山大学の各教科別の受験対策をみていきましょう!

しかしながら、南山大学の入試は、英語が非常に重要になってきます。

決して簡単ではないですが、それ以外の教科・科目は基礎〜標準的な出題が多いため、

英語の出来で合否が決まると考えておきましょう!


南山大学の教科別受験対策(英語)

<南山大学の英語の出題>

学部項目内容
外国語学部国際教養学部(1)文法・語彙(2)読解(3)読解(4)リスニング空所補充同意表現、内容説明、内容真偽など空所補充内容説明
人文学部経済学部経営学部法学部総合政策学部(1)〜(3)上記と共通(4)会話文(5)文法・語彙(6)読解
上記と共通空所補充誤り指摘空所補充
理工学部上記の(1)〜(5)上記と共通

(全問マークシート方式)

英語の出題については、以上のようになっています。

大問1~3の

「文法・語彙」・「読解」2題は、外国語学部・国際教養学部とそれ以外の学部とで共通

の内容になっています。

試験日程によって、どの学部学科と共通になるかは異なっていますが、

志望しているのが外国語学部ではないからと、絶対に手を抜かないようにしましょう!

<南山大学の英語の難易度>

読解は一言で言えば、

標準的ではあるが、英文の量が多い!

とにかく、英文を早く読めるように練習をしておきましょう!

<アイプラス自立学習塾で速読のためにススメている講座>
山下りょうとく先生(河合塾講師)の
スラッシュリーディング速読講座
※学びエイドのサイト

文法・語彙は、丁寧に抜けなく固めておくこと!

文法はNextStage

単語・熟語はターゲット1900・システム英単語、速読英熟語

で問題なしですが、完成度高めておきましょう!

<アイプラス自立学習塾での英語の指導>
英文法・語法は「AI学習システムatama+」で完成
英単語・熟語は「毎日テスト」で完成
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南山大学の教科別受験対策(国語)

<南山大学の国語の出題>

(大問)項目内容
3題必答(1)現代文(2)現代文(3)現代文基本的に毎年すべて評論
1題選択(4)古文(5)漢文様々な時代・ジャンルから出題

9割近くがマークシート方式・記述式も本格的な論述問題ではない

南山大学の現代文対策

現代文については、

とにかく、論理的な文章の読解力を高めましょう!

現代文の問題を「感覚」で解いている人は危険です!

論理的な解法を身につけましょう!

論理的な解法を身につけるための、おすすめの参考書としては、

『田村のやさしく語る現代文』『現代文のアクセス基本編』などがあります。

<アイプラス自立学習塾で速読の学習法>
佐藤総一郎先生(河合塾講師)の
佐藤総一郎の明解現代文
※学びエイドのサイト

を受講後に、参考書や過去問で演習を繰り返していきます。

南山大学の古文・漢文対策

古文・漢文は選択です。

しかし、南山大学の漢文は古文よりもレベルが高い傾向にあります。

そのため、他の大学の受験で漢文を利用しない受験生は、

安易に漢文を選択しない!ことをオススメします。

内容は標準的です。

古文単語や古典文法をしっかりと固めて、口語訳に活かせるレベルにしておきましょう!

漢文は、教科書レベルの文章を難なく、口語訳、書き下し文、訓点、語意を言えるレベルにまで完成しておきましょう!


南山大学の教科別受験対策(日本史・世界史)

<南山大学の日本史・世界史の出題>

日本史は大問2題・1題は全問マークシート方式、1題は記述問題が中心

世界史は大問4題・全問マークシート方式

南山大学の日本史対策

・教科書レベルを確実に固めておく
・正誤問題の対策(何が間違っているか言えるようにしよう)
・史料・論述問題の対策(しっかり時間をとって対策をしておこう)

南山大学の世界史対策

・教科書レベルと確実に固めておく
・正誤問題の対策(かなり正確に理解していないと迷うレベルの出題)
・現代史の対策(ここで差がつくと考えてしっかり固めておこう)


南山大学の教科別受験対策(数学・物理・化学)

南山大学の数学の出題と対策

人文学部・外国語学部、経済学部・経営学部のA方式は大問2題

理工学部、経済学部・経営学部のB方式は大問3題

いずれの学部も、小問からなる大問1題は空所補充形式、残りの大問は記述式問題

<数学の対策>

そこまで難しい問題は出題されないので、

教科書レベルを抜けなく固めよう!(計算力も必要)


南山大学の物理の出題と対策

理工学部A方式が大問3題、理工学部B方式が大問2題

※理工学部B方式は物理2題・化学2題から4題選択

基本問題と難易度の高い問題が混在している。

<物理の対策>

基本的な問題を見極めて、とにかく落とさない!

難易度の高い問題も混在するため、基本的な問題を優先的に解いて、取りこぼさないようにすることが重要です!


南山大学の化学の出題と対策

理工学部A方式が大問3題、理工学部B方式が大問2題

※理工学部B方式は物理2題・化学2題から4題選択

基本問題が中心で計算問題が多い。

<化学の対策>

教科書レベルを全範囲しっかり固める!

論述問題対策で、重要語句を簡潔に説明できるようにしておこう!

幅広く出題されるため、「理論」「無機」「有機」で不得意な分野をつくらないようにしよう!


南山大学の受験対策(教科・科目別)のまとめ

南山大学の受験対策で重要なのは、とにかく英語です!

リスニングを除けば、外国語学部・国際教養学部と共通の問題に取り組むことになります。

その他の教科・科目は比較的標準的な出題が多いため、

英語で差がつきます!!

また、前回の記事のように、文系人気の高まりと合格者数のしぼりこみの影響から、

より高得点を取れるように対策しておくことが重要です!

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