これからの塾・予備校の学習管理・学習マネジメント

これからの塾・予備校の学習管理

こんにちは!

アイプラス自立学習塾ディレクター(塾長)の松田です。

最近、塾や予備校でも「学習管理」「学習マネジメント」という言葉がよく聞かれるようになってきました。

当塾の近くにある河合塾さんの「最先端河合塾、始まる。」というポスターにも「学習マネジメント」という言葉が掲載されるほど、

現在、塾・予備校業界では、「学習管理・学習マネジメント」の重要性が認識されるようになってきました。

なぜ、授業や映像授業、個別指導だけではなく、

塾・予備校が学習管理まで行う方向に向かっているのはなぜか?

それは、どんなにいい授業を提供しても、

正しい方法で学習ができていない生徒は、
学力が伸びない。

からです。

いままで、当塾のブログでも正しい学習方法については、紹介してきましたが、

今回は、

正しい方法で学習させるための、これからの塾・予備校とアイプラス自立学習塾

学習管理・学習マネジメントについて紹介していきたいと思います!


現在の塾の学習管理・学習マネジメントとは

学習管理の塾で、有名な大学受験対策を行っている塾といえば、名古屋市周辺でいうと、

ビリギャルで有名になった坪田塾さん、全国にFCを増やしている武田塾さんなどがあります。

いずれの塾においても、学習管理の内容としては、

  1. 参考書・問題集による学習計画(宿題)
  2. 各自学習(自宅や自習室など)
  3. テスト
  4. 個別指導

といった学習サイクルです。

個別指導の時間内でテストの採点を行い、

できていないところや理解が甘いところの指導を受けます。

テストで基準点が取れなければ、次回までに同じ範囲を固めてくるように指導されます。

このサイクルにしたがって、順調に学習を進めて、学力アップに繋げています。

いままでの塾・予備校の

「質の高い授業・映像授業・個別指導」

を提供する「教える」ことが中心の

考え方とは真逆で、

坪田塾さんや武田塾さんでは、自ら「学ぶ」ことを重視しています。

実際にビリギャルのように、短期間で学力アップにつながった実例もあり、こういった塾が認知されるようになってきました。

でも、坪田塾さんでも、武田塾さんでも学力が伸びない生徒さんがいます。

私自身の、
武田塾で教室長をしていた経験や、
坪田塾で伸びなかった生徒さんを指導した経験から、

従来の学習管理・学習マネジメントでは不足しているものがある!

と感じて、つくりあげたのがアイプラス自立学習塾のシステムです。


アイプラス自立学習塾の学習管理・学習マネジメントとは

坪田塾さんや武田塾さんとの学習システムの比較については、以前に書いたブログでも紹介しています。(気になる方はこちらからご覧ください!)

武田塾・坪田塾・アイプラス自立学習塾の比較

ですので、今回は学習管理・マネジメントについて紹介したいと思います!

坪田塾さんと武田塾さんの学習管理の共通点は、

  • 参考書・問題集のみによる学習・学習計画
  • テストの結果からの学習法のアドバイス
  • テストが基準点に満たなければ同じことの繰り返し

という学習管理・学習マネジメントを行っているという点です。

簡単にまとめると

学習計画・宿題と結果の管理

のみです。

保護者の方にわかりやすく表現すると

予算と実績の管理

ということになります。

学習中(プロセス)の
アドバイスや指導は行っていません。

アイプラス自立学習塾は、

学習管理で重要なことは
学習している瞬間にある

と考えています。

例えば、

テストの点数は良くても、身についていない

何度も同じ範囲の学習をしていても、身につかない

といった原因は、テストの結果だけでは見つかりません。

ですから、

アイプラス自立学習塾は、

できる限り通ってもらって、目の前で学習してもらいたい

と考えています。

そのために、通塾回数・時間無制限としています。

アイプラスの学習管理は

  • 学習計画や学習内容
  • 毎日の学習時間と時間配分
  • 学習中の集中状態
  • 学習のしかた
  • 学習した内容の定着度

といった、

計画と結果だけでなく
学習そのものについても徹底的に管理

します。

アイプラスの学習管理について詳しくはこちら

アイプラス自立学習塾の学習管理

このように、今までにない、学習システムの塾のためか、

東京や関西、九州の、大手の塾を運営されている企業さんが、数多く見学いらっしゃっています。

なかには現在、某衛星予備校をFCで運営されている企業さんもいらっしゃいました。

それだけ、予備校でも学習管理・学習マネジメントの重要性が認識されはじめてきていると、私自身も感じています。

では、これからの予備校が始める学習マネジメントとはどのようなものなのでしょうか?


これからの予備校の学習管理・学習マネジメントとは

河合塾の学習管理・マネジメント

河合塾の学習マネジメント


(河合塾さんのHPより)

河合塾さんがはじめている、学習管理・マネジメントは、上の図にあるように、

  • 目標設定
  • 学習法のアドバイス

といった学習マネジメントとなっています。


代々木ゼミナールの学習管理・マネジメント

代ゼミの学習管理


(代々木ゼミナールさんのHPより)

代々木ゼミナールさんでは、アイプラス自立学習塾でも導入している、

Studyplus for Schoolを活用して、

  • 学習時間
  • 学習教科の偏り

を見える化して、指導を行う

という学習管理を行っています。

日頃の学習状況を管理するという点では、

代々木ゼミナールさんの方がより親身な学習管理といった印象ですね。


これからの塾・予備校の学習管理・学習マネジメントまとめ

以上のように、

塾・予備校では、学習管理・学習マネジメントを取り入れていくのがトレンドになってきています!

今後もこの流れは大きくなっていくことでしょう。

しかし、重要なことは、

自ら管理ができるようになる

ということだと思います。

でも、

どうやって自分を管理したらいいのかわからない

高校生が多いのが事実です。

こういった、塾・予備校の学習管理・学習マネジメントの方法を身につけて、

大学進学後や社会に出てからも活躍できる大人に成長していってもらいたい!

と願っています!