【最新版】愛知教育大学の受験対策(小論文含む)

【最新版】愛知教育大学の受験対策(小論文含む)
2018年3月26日

こんにちは!名古屋駅徒歩7分の大学受験専門アイプラス自立学習塾のディレクター(塾長)の松田です。

私がアイプラス自立学習塾開校初年度の2019年度入試においても、愛知教育大学志望の生徒が3名合格してくれました!

さて、今回は私自身の出身大学でもある愛知教育大学の対策についてお話しして行きたいと思います。

愛知教育大学の2018年度・2019年度入試振り返り

2018年度より小論文が必須化

愛知教育大学の2018年度入試の特徴といえば、前期の個別学力検査において小論文が必須化されたことでしたね。

小論文の内容は教育学部共通で、2020年度の大学入試改革の動きを汲んでの、「アドミッションポリシー」からの出題となりました。

教職を志す受験生に課す小論文としては一般的ですが、この変更そのものが「2020年度の大学入試改革」の一環であることは理解しておく必要があります。

つまり、大学入試改革の影響は、2021年からではない!ということです。

これは、2019年以降に愛知教育大学を受験する生徒にとっても重要となってきます!

2019年度は小論文で差がついた!

2019年度の小論文の出題は、導入初年度の2018年度とは大きく異なり、本格的な小論文の出題となりました。

教育分野に対する興味・関心だけでなく、教育分野に関する知識を持っているかどうかで大きく差がつきました。

そのため、小論文の書き方しか練習せずに、教育分野に関する知識・トピックを頭に入れておくことを怠った受験生は、小論文で得点できずに不合格となっているケースが多く見られました。

2018年度から個別学力検査の科目数が減った

これも、小論文が必須化された影響ですが、教科の受験科目数が減るということは、合格ラインも上がると考える必要があります。

センター試験は当然ですが、個別学力検査の対策も今まで以上にしっかりしておく必要があります。  

2018年度は倍率は下がったが、2019年度は大きく上昇!

2017年度の入試と比較すると2018年度の全体的な倍率は下がりました。 しかし、専攻ごとでバラツキもあります。 もしかしたら、2018年度が初の実施となる「小論文」の影響もあるかもしれません。

しかし、これは「愛知教育大学志望」の受験生が影響を受けたというよりも、いままで「愛知教育大学を志望していなかった」受験生がセンター試験の結果を見て、受験することにするというケースが減ったと考えるべきでしょう。  

その一方で、2019年度入試においては、全体の倍率としては、前期入試で倍率が0.2上昇し、数学・情報では大幅に倍率が上昇しました。

  • 初等数学:2018年度1.8倍→2019年度2.2倍
  • 中等数学:2018年度3.4倍→2019年度4.4倍
  • 初等情報:2018年度0.8倍→2019年度5.4倍

数学に関しては、初等数学に合格している受験生の過半数が、中等数学を第一志望にしていた受験生となっており、初等・中等数学を志望する受験生は、センター試験と小論文での得点が明暗を分けた結果となりました。

愛知教育大学の受験対策

愛知教育大学の個別学力検査は、他の国公立大学と比較すると標準的なレベルの問題が多いのが特徴です。

これは、教育学部以外の学部を持つ他の大学との大きな違いです!

他の国公立大学は、基本的に全学部で科目ごとで同じ問題で入試を実施します。 そのため、医学部などの他学部受験者も含めて学力を測る出題が必要になります。

ところが、愛知教育大学は教育学部のみのためその必要がありません。  

愛知教育大学の受験対策のポイント

センター試験対策のポイント

センター試験での受験科目については、徹底的に完成度を高める学習が必要です。

これは、他の国公立大学とも共通ですが、 センター試験は、 「より難しい問題を解けるようにする」学習ではなく、 「センター試験レベルまでで解けない問題をなくす」学習が重要です。

難易度が高い問題を解けるようになれば、センター試験で点数が取れるとは限りません! 特に個別学力検査で受験する科目については、75%~80%は得点できるようにしましょう。  

個別学力検査対策のポイント

愛知教育大学に関しては、個別学力検査の対策も同様です。 国公立大学の標準レベルの問題(名古屋大学・名古屋工業大学・名古屋市立大学のレベルではありません。)までの 完成度を追求して行きましょう

教科によっては満点を目指すことも可能な出題です!

難易度が高い問題に取り組むぐらいなら、標準レベルまでを徹底的に抜けがないようにすることが効果的です。  

小論文対策のポイント

小論文対策のよくある誤解は、

・書き方の対策が中心になっている(いわゆる国語の指導になっている)
・文章力があれば良いと思っている

といったことです。

小論文では、書き方や文章力(理論的な文章になっているか)は減点対象にしかならない。

と思っておくべきです。

愛知教育大学の場合は、

・教育に関しての正しい知識があるか
・愛知教育大学が求める人物像と見合っているか(アドミッションポリシー

この2点、つまり、内容が重要になってきます。

教育に関する知識は

小論文のネタ本

小論文の完全ネタ本 キーワード集 [人文・教育系]編

で、身につけられます。

アイプラス自立学習塾では、 「書き方」を「学びエイド」で身につけ、
「教育に関する知識」を上記「ネタ本」やiPlusが入手した最新の教育トピックで身につけ
毎週の学習計画で出した課題について書いてきた小論文を添削します。

小論文は正しい知識量と演習量がものを言います!

センター試験が終わってから間に合うものではありません!​​​​​​​


まとめ

・愛知教育大学は、「大学入試改革に早期に対応を始めた」
・愛知教育大学が「求める人物像(アドミッションポリシー)」を理解しておく必要がある
・センター試験は、他の大学と同様、完成度を求める学習をするべき
・愛知教育大学の個別学力検査の問題は標準レベル!無用に難易度が高い問題に取り組むのではなく、標準レベルまでの完成度にこだわろう!
・小論文は「書き方」も大事だが、「内容」の方が大事!「知識量」と「演習量」にこだわろう!

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愛知教育大学入試最新トピックス

・平成31年度入試より、初等・中等教員養成課程の理科専攻で、「物理・化学・生物・地学」の分野ごとの定員設定が無くなります!

・平成31年度入試より、中等教員養成課程の教育科学専攻で、「国語・数学・英語」で出題範囲が拡大されます!

平成31年度入試より、初等・中等教員養成課程の保健体育専攻で、実技試験種目が一部変更されます!

その他の情報はこちら(http://www.aichi-edu.ac.jp/exam/entrance/faculty.html)  

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