通塾回数・時間無制限だから
たっぷり学習ができます。
大学受験の自立学習塾・予備校アイプラスの生徒は、毎日のように通塾してくる生徒がほとんどです。
完全定員制なので、通塾しても席がないというようなことはありません。
通塾時の学習時間の平均は
高校3年生の場合、平日で4〜5時間・土曜日や祝日で8時間となっています。
学習の方法は、大学受験の自立学習塾・予備校アイプラスのディレクターやコーチが完全管理しているので、「何を学習したら良いかわからない」ということは起きません。
通塾時の学習の流れ
通塾したら毎回はじめにテストを実施
英単語・古文単語などの確認テスト


英単語や英熟語、古文単語など、毎日繰り返し学習してもらいたいものは、通塾のたびに毎日でもテストを受けてもらっています。
高校での学習と塾での学習で違う単語帳を使うことは非常に非効率ですので、英単語帳や古文単語帳は、現在高校で使用しているものや所有しているものでテストを行ないます。
高校での単語テストに合わせた対策も行なっています。
映像授業や参考書の確認テスト

通塾時には、現在の学習の進み具合に合わせた確認テストを行います。
前回までに受講した映像授業のテストだけでなく、学校教材や参考書、過去問など幅広くテストを実施しています。
今までの学習の定着度を測るためのテストのため、生徒が容易に出題を予想できるテストは行いません。
また、テストのあとには必ず個別指導やアドバイスを行い、次の学習計画の設定をします。
今日の学習を開始
学習の方法は以下の3つです。
- 映像授業
- AI学習システム「atama+」
- 参考書・問題集
生徒一人ひとりの学習の段階に応じて、最適な学習方法をディレクターやコーチが提示して、学習の方法も管理します。
映像授業
知識のインプットの段階で活用

トップクラスの予備校講師の授業が塾だけでなく、自宅のPCやスマホからいつでもどこでも受講できます。
生徒一人ひとりの状況に合わせた講座を塾側で管理をして、学習計画に入れるので、無計画に学習することもありません。
根本から「わかっていない内容」は予備校講師の授業で教えてもらうことが何より効率的です。
AI学習システムatama+
ある程度知識のインプットができた段階から活用

大学受験の自立学習塾・予備校アイプラスでは、いま教育業界で話題のAI学習システム「atama+」を愛知県で初めて導入しています。
知識のインプットをある程度終えた段階からの活用が効果的です。
AIが生徒一人ひとりの知識の抜け(弱点)を見つけて、復習のための講義と演習が自動的に提示されるので、最短で学力アップが可能です。
参考書・問題集
知識のアウトプットや定着度の確認で活用

学校教材や参考書だけの学習では、理解が甘いままになったり、丸暗記になってしまいがちです。
また、わからないところで必要以上に時間を取られてしまいます。
そこでアイプラスでは、参考書・問題集はインプットができてから活用します。
参考書・問題集と映像授業をセットにして、学習の精度や効率を上げられるように指導しています。
個別指導
わからないことはいつでも何回でも個別に指導が受けられます。

・映像授業を受けてもよくわからない点があった時
・学校教材・参考書・問題集で、わからないところがあった時
・確認テストの採点・添削の返却時
など、大学受験の自立学習塾・予備校アイプラスでは、いつでも何回でも個別に指導を行います。きちんと理解するまで丁寧に指導します。
学習の状況を把握して、必要な場合には、今後の学習方法の追加や変更も行います。
学習の記録
本日の学習を終えたら、学習の記録が更新されます。

- 学習計画
- 次回までの宿題
- 次回のテスト内容
- テスト結果
- 模試成績と結果の分析
については全て 塾・生徒・保護者 で学習管理システム Google Classroom で共有します。アプリも提供されているため、生徒は自分のスマホでいつでも次回までの宿題やテスト内容を確認できます。
自宅での学習
映像授業

大学受験の自立学習塾・予備校アイプラスでは、自宅でも映像授業の受講が可能になっています。
受講状況も塾側で把握しているため、通塾しない時でもいつも通り学習を進めることができます。
英単語や古文単語の学習

自宅や塾以外で学習する場合でも、スマホアプリを利用して、英単語や古文単語の練習やテストがゲーム感覚で行えます。
生徒専用公式LINEでいつでも質問が可能

大学受験の自立学習塾・予備校アイプラスでは、生徒一人ひとりとLINEを通じていつでもやりとりができるようになっています。
連絡だけでなく、困ったことや質問があればいつでもLINEすることが可能になっています。
入退室連絡
いつでも通塾できる・何時間でも学習できる塾のため、入退室の管理と記録を行なっています。
生徒が所有しているmanacaやTOICAなどのICカードを装置にかざして、通塾を管理する入退室管理システムを導入しています。 塾に通塾したとき、帰るときには、保護者さまに入退室通知のLINEが送信されます。