受験生の夏の過ごし方

少し気は早いと思いますが、あと一か月もすれば夏休みに突入です!

受験の天王山といわれる夏、受験生は皆全力疾走するのです。

全力疾走できなかったら?

その後は後悔だけが残るでしょう。

今回は夏をしっかり勉強に充てるために、夏休みに入ってからの過ごし方を提案します!

塾など勉強できるスペースに通う

夏休みになれば、もちろん家で過ごすことが多くなると思います。

そんなとき集中を保つにはどうしたらいいか。

塾や予備校などの勉強できるスペースに通って習慣化させましょう。

それから、学校や図書館でクーラーがガンガン使えないときにも、

塾や予備校は役立ちます。

やはり、クーラーが効いているところのほうが圧倒的に集中できます!

早寝早起きは習慣化!午前中にやれるだけやる

夏は実は非常に勉強に向いていないです。それはなぜか。

普通に熱い

からなんですよね(笑)

昼過ぎると、厚さは猛烈になり、なかなか集中しづらくもなります。

そんなときは涼しい午前中にまとめてやっておくのです。

例えば1日10時間が目標なら、

4時間ぐらいを午前中にやり、午後2時間、夜4時間などにすれば、

午後の、一番勉強したくないな~という時間帯に、

割と自由な時間ができることがわかります。

また、多くの受験生は、夜のほうが勉強がはかどると思います。

夏であっても、自分の息抜きは作ってくださいね。

息詰まるような生活は禁物です。

オープン模試、外部模試などを積極的に受ける

夏になると、大手予備校は”オープン模試”なるものを実施します。

この模試では難関大受験生向けに、

大学個別の問題を出題し、順位を出すという形式の模試です。

例えば、愛知県で有名なのは名大オープン。

夏に行われるか、夏休み直後に行われます。

このオープン模試でいい結果を残しモチベーションを上げるためにも、

夏休みは過去問を少しでも解いておくべきだということが言えます!

赤本、青本なんでもいいので、

過去問を解くことを夏の課題の一つとして取り組んでいってください。

受験の天王山、意外と過ぎるのが早い!!

「夏に苦手を全部つぶそう」と考えて、

今は放置してしまっている分野があったら危険です!

真剣に勉強する夏を過ごしてみないとわからないのですが、

これが意外と早く過ぎてしまうのです。

あたふたしているうちにもう八月後半か~となってしまうのです。

筆者は

「夏休み終わるまでに数Ⅲを全部終わらす!」

と言っていたら、必死にやっても範囲が終わりませんでした!!

本当につぶさなければいけない苦手は今から基礎を見直していきましょう。

なんでもかんでも、夏休みに仕上げられるわけではないんです!


まとめ

今回は夏休みの過ごし方について書きました。

最後に触れたように、夏にすべてが勉強で切るわけではありません!

今の過ごし方も考えながら、勉強を計画的に進めていきましょう!

この記事を書いた人

松田勇一

松田勇一

教育アドバイザー/アイプラス ディレクター(塾長)

愛知教育大学出身。大学受験指導歴25年以上。内閣府ユースアドバイザー養成講習会講師として教育関係者への指導経験も持つ。高卒認定予備校や通信制高校で拠点責任者の経験を経て、大手予備校のエリア責任者、武田塾名古屋校の責任者など15年以上の管理職を歴任。現在は自立学習塾・予備校アイプラスを運営し、毎年全国の大学の合格者を輩出している。

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